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プロフィール

(以下、ウィキペディア引用)
上杉 謙太郎 (うえすぎ けんたろう、1975年〈昭和50年〉4月20日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(2期)、外務大臣政務官。
経歴
神奈川県茅ヶ崎市出身[2]。神奈川県立茅ヶ崎北陵高等学校を経て[3]、2003年(平成15年)、早稲田大学社会科学部卒業[4][5]。2004年(平成16年)、株式会社ナガセ入社[5]。
2005年(平成17年)8月、参議院議員荒井広幸事務所入所[5]。2007年(平成19年)から2010年(平成22年)7月まで、公設秘書[5]。
2011年(平成23年)、株式会社ネモフィラ取締役就任[5]。
2012年(平成24年)12月、第46回衆議院議員総選挙比例東北ブロックに新党改革から単独立候補するも落選[6]。
2013年(平成25年)の第23回参議院議員通常選挙では、福島県選挙区から立候補した自民党の森雅子のネット選挙責任者を務めた[2]。同年9月、IT会社役員[4]。
2014年(平成26年)11月23日、自民党福島県連により、福島3区公認候補者に擁立され、前職の菅野佐智子は、比例東北ブロックに転出した[2]。同年12月、第47回衆議院議員総選挙では、民主党の玄葉光一郎に敗れ、重複立候補した比例東北ブロックでも落選した[7]。
2017年(平成29年)10月、第48回衆議院議員総選挙福島3区に自由民主党から出馬し、無所属の玄葉光一郎に敗れるも重複立候補した比例東北ブロックで、初当選した(惜敗率64.571%)[8]。11月2日、細田派に入会[9]。
2021年10月31日、第49回衆議院議員総選挙で再び玄葉に敗れるも、惜敗率を84%台にまで上昇させ、自民党が比例東北ブロックで獲得した最後の議席に滑り込み、再選。
政策
アベノミクスを評価する[10]。
消費増税の先送りを評価する[10]。
安全保障関連法の成立を評価する[10]。
安倍内閣による森友学園問題・加計学園問題への対応を評価する[10]。
幼稚園・保育所から大学まで教育を無償化すべきだ[10]。
財政赤字は危機的水準であるので、国債発行を抑制すべきだ[10]。
被選挙権を得られる年齢を引き下げるべきだ[10]。
首相には靖国神社に参拝してほしい[10]。
原子力規制委員会の審査に合格した原子力発電所は運転を再開すべきだ[10]。
将来も原子力発電は電力源のひとつとして保つべきだ[10]。
選択的夫婦別姓の導入にどちらかと言えば反対[10]。
ひとり親家庭やDINKSなど家族の形は多様でよい[10]。
非核三原則を堅持すべきでない[10]。
日本の防衛力はもっと強化すべきだ[10]。
北朝鮮に対しては対話よりも圧力を優先すべきだ[10]。
消費税10%に賛成。増えるべき税収の使いみちは、幼児教育の無償化や高等教育の負担軽減[10]。
憲法改正に賛成。改正すべき項目に、戦争放棄と自衛隊・緊急事態条項・環境権を挙げる[10]。
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