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プロフィール
(以下、ウキペディア引用)
島村 大(しまむら だい、1960年8月11日 - )は、日本の政治家、歯科医師。自由民主党所属の参議院議員(2期)。厚生労働大臣政務官兼内閣府大臣政務官(第1次岸田内閣・第2次岸田内閣)。
経歴
1979年 - 日本大学第二高等学校卒業[2][3]
1985年 - 東京歯科大学歯学部卒業 ※卒業後は、東京歯科大学歯科補綴学第三講座に入局し、日立製作所茂原診療室、国保鴨川病院、国保国吉病院で歯科医療に携わる[2]。
1990年 - 東京歯科大学歯科補綴学第三講座退職[3]
1990年 - 横浜ビジネスパーク歯科クリニック開業(横浜市保土ヶ谷区)[3]
1999年 - 銀座デンタルケアークリニック開業(東京都中央区)[3]
2005年 - 神奈川県歯科医師連盟理事長(2012年7月まで)[3]
2011年 - 日本歯科医師連盟理事長(2012年7月まで)[3]
2012年 - 自民党神奈川県参議院選挙区第3支部長就任[3]
2013年 - 第23回参議院議員通常選挙において神奈川県選挙区より自民党公認で初当選[3]
2017年 - 厚生労働委員長に就任[3]
2019年 - 第25回参議院議員通常選挙において神奈川県選挙区より自民党公認で再選
2021年 - 厚生労働大臣政務官兼内閣府大臣政務官に就任
政策・主張
健康寿命延伸[4]。
受動喫煙防止を目的に飲食店などの建物内を原則禁煙とする改正健康増進法に反対。たばこによる肺がんのリスクについて、「たばこだけを悪者にする風潮には賛成しかねる」「大気汚染だってそのリスクに加担している」と述べている[5]。
2013年の参院選に伴う候補者アンケートによると
憲法9条を改正し、自衛隊を他国同様の「国防軍」にすべきと主張[6]。
集団的自衛権の行使容認をすべき[6]。
日本の核武装について、国際情勢によっては武装すべきと回答[6]。
首相や閣僚の靖国神社参拝は問題ないとしている[6]。
2019年の参院選に伴う候補者アンケートによると
2019年10月に予定されている消費税の10%への引き上げについて「法律に従い、引き上げるべきだ」と回答している[7]。
2019年の参院選に伴う候補者アンケートでは選択的夫婦別姓導入に「どちらかと言えば賛成」[8]と回答していたが、2021年に地方議員に送っていた選択的夫婦別姓制度導入に反対する文書に名前を連ねていた[9]。
所属団体・議員連盟
自民党たばこ議員連盟[10]
日本会議国会議員懇談会[11]
神道政治連盟国会議員懇談会[11]
創生「日本」[11]
支援団体
全国たばこ販売政治連盟(組織推薦候補者)[10]
神道政治連盟[12]
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