国会議員の通信簿ホーム→ ホーム
国政政党を評価→国政政党の通信簿
衆院議員を評価→衆議院議員の通信簿
参院議員を評価→参議院議員の通信簿
他の議員を評価→その他議員の通信簿
内閣を評価 →岸田内閣の通信簿
中央官庁を評価→中央官庁の通信簿
ランキング →国会議員ランキング
(以下、Wikiより引用)
【プロフ】
〇小泉 純一郎(1942年1月8日 - )
〇内閣総理大臣、衆議院議員(12期)、厚生大臣、郵政大臣、外務大臣、農林水産大臣を歴任
〇元福田赳夫の秘書
【政策】
〇毎年靖国参拝
〇親米路線
〇小泉談話(村山談話、河野談話を踏襲)
〇女系天皇容認
〇竹中平蔵を起用し、労基法など緩和
【成果】
〇総理大臣当時、派閥の人事を廃し、閣僚・党人事を全て自分で決め、「官邸主導」と呼ばれる流れを作った。
〇内閣支持率、最高87%
〇米軍らのアフガニスタン侵攻を支援するテロ対策特別措置法を成立させ、海上自衛隊を米軍らの後方支援に出動
〇2002年北朝鮮を訪問し、金正日と初の日朝首脳会談を実現、日朝平壌宣言に調印。この訪問で金正日は北朝鮮による日本人拉致を公式に認め、拉致被害者のうち5名を日本に帰国させることを承認
〇米軍らのアフガニスタン侵攻を支援するテロ対策特別措置法を成立させ、海上自衛隊を米軍らの後方支援に出動
〇金融大臣に竹中平蔵に兼務、不良債権処理の強硬策を主導
〇イラク戦後復興支援のためイラク特措法を成立。有事関連三法案(有事法制)を成立
〇2004年に北朝鮮を再度訪問し、新たに5名の拉致被害者を帰国
〇「米軍と自衛隊の行動を円滑かつ効果的にする法制」、「国際人道法の実施に関する法制」、国民保護法等の有事関連七法を成立
〇郵政民営化、道路公団民営化、政策金融機関再編・独立行政法人の再編・民営化を実現
〇脱原発
〇労働者派遣法を改正し、派遣社員の派遣期間を3年から無制限に延長
〇三位一体の改革:地方交付税削減
〇労働基準法の改正で、企業による解雇権濫用を無効
〇生活保護費や児童扶養手当の削減
〇介護保険では特別養護老人ホームなど施設入所者の居住費、食費を保険から外した
〇後期高齢者医療制度を導入
〇財政再建のため、診療報酬の引き下げ
〇パソコン等の製造業者にリサイクルを義務付ける資源有効利用促進法を成立
〇構造改革特区により規制緩和を促進
〇国家戦略本部を設置
【不祥事】
2021年1月21日、小泉純一郎氏ら元首相5人が欧州連合(EU)欧州委員会に送った書簡に東京電力福島第1原発事故を巡る不適切な表現があったとして、注意を求める文書を山口壮環境相が5人宛てに出したと明らかにした。
書簡は1月27日付で、小泉氏のほか細川護熙、菅直人、鳩山由紀夫、村山富市各氏の連名。原発を地球温暖化対策に資する投資先として認定するとした欧州委の方針撤回を求めた。この中に、事実には基づかない、福島で「多くの子どもたちが甲状腺がんに苦しみ」との記載
管理人一言
「現役時はとんでもない活躍ですね。不祥事もないですし。引退後に原発反対クレーマーになってしまったことが悔やまれますね…」
以上です。コメント・評価お願いします。
国会議員の通信簿ホーム→ ホーム
国政政党を評価→国政政党の通信簿
衆院議員を評価→衆議院議員の通信簿
参院議員を評価→参議院議員の通信簿
他の議員を評価→その他議員の通信簿
内閣を評価 →岸田内閣の通信簿
中央官庁を評価→中央官庁の通信簿
ランキング →国会議員ランキング
Comments