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元大阪府知事 橋本徹君の政策/不祥事


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プロフィール

(以下、ウィキ引用)

〇橋下 徹※「はしした」ではない(1969年6月29日- )

〇政治評論家、タレント、元政治家。大阪維新の会法律顧問。東京都出身。豊中市在住。

〇大阪府知事、大阪市長、総務省顧問(鳩山由紀夫内閣)、大阪維新の会代表(初代)、日本維新の会代表、同共同代表、維新の党共同代表、おおさか維新の会代表(初代)、同法律政策顧問などを歴任。

〇東京都渋谷区出身。高校では、名前の字から「ハシゲ」と呼ばれた。ラグビー高校日本代表候補に選ばれ東西対抗にも出場。現役時代には早稲田大学を2学部受験、早稲田大学政治経済学部経済学科に入学。同大学卒業後、司法試験に合格。


〇司法試験合格後、弁護士として活動~『行列のできる法律相談所』にレギュラー出演するようになる。同年7月には『たかじんのそこまで言って委員会』レギュラー。

〇2008年1月27日投開票の大阪府知事選挙に立候補・当選。

〇2010年4月、地域政党大阪維新の会を結党し代表に就任。2012年9月、国政政党日本維新の会代表。同年11月、日本維新の会代表代行。2013年1月、日本維新の会共同代表に任命。

〇2011年(平成23年)11月、自らが掲げる大阪都構想などの政策実現を目的として、任期を3ヶ月余り残して大阪府知事を辞職、その後、大阪市長選に出馬し当選。

〇2015年(平成27年)5月17日、大阪都構想の賛否を問う住民投票である大阪市特別区設置住民投票が行われ、結果は否決された。

〇2015年8月27日、維新の党を、役職辞任すると共に離党。同時に松井一郎も顧問を辞任・離党した。ただし、両者ともに大阪維新の会の代表・幹事長は続けた。同年10月2日、国政政党・おおさか維新の会を結党し、初代代表に就任。同年12月12日、おおさか維新の会代表を退任し、法律政策顧問に就任(同日に大阪維新の会代表も退任)。

〇同年12月18日、大阪市長の任期を満了し、政界から引退した。

〇2017年(平成29年)5月末で日本維新の会の法律政策顧問を退任[23]、同年10月には法律顧問を辞任して[24]、大阪維新の会の法律顧問に就任。2015年いっぱいで政界引退後は再びタイタンに復帰し、タレント弁護士として活動再開している。


【政策】

〇2008年麻生内閣に対しては、「僕は全面的に支えたい」

〇2009年民主党政権へ交代後、「国の形が変わる可能性として民主党に軍配が上がった」と述べ首長連合として民主党を支持する考えを表明

〇野田内閣下では大飯発電所の再稼働を巡り対立し、2012年には「民主党政権を倒すしかない。次の選挙で代わってもらう」と述べ、初めて倒閣について言及したが、その後橋下自身も再稼働容認に転じ、「野田首相はすごい。確実に決める政治をされている。民主党の支持率は急回復すると思う。」と述べ、一転して野田を評価した。

〇民主党幹事長の小沢一郎と会談した後、「陳情なんてできる雰囲気じゃなかった。すごいとしか言いようがない。とてつもない。日本を動かしている感じ」と述べた。


〇消費税増税:反対

〇公会計制度の複式簿記・発生主義の導入:推進

〇入れ墨の入った者が公務員になるのは反対

〇慰安婦を認める発言?

〇米軍人個人が犯罪を犯して、米軍出ていけとなるのはおかしい


〇「沖縄県以外の日本国民はちょっと無責任であり、沖縄にすべてを負担させ過ぎという気はある」と述べた。


〇国会議員の文書通信交通滞在費について、「繰り越しや残額は認められるべき。但し、いきなり政治資金団体に入れるのでは、お金の流れが見えなくなり、会計原則に則り資金の動きを公開すべき。こんな事で増税なんて国民は納得しない。」等と発言したという。


〇東日本大震災による震災瓦礫について日本各地で受け入れ拒否の動きが発生しているが、橋下は「安全性を確認した上で、原則受け入れる」「嫌だと言えば東北地方はどうなるのか」と発言している。


〇特別永住者の外国人参政権:賛成

〇在日韓国・朝鮮人について「人数の多い大阪では公権力の行使に結びつかないような地域社会のルール作りについては参加してもらっていい」との見解

「外国人が政治家になってもいいじゃないか」「今の日本の政治家のレベルを見ると外国人の力も借りないといけないかなと感じている」との持論。

国民の定義について

〇「我々は天皇制をいただいているということは、やはりこれは血統主義なんだと、日本の国柄というものは血統主義なんだということを前提に我々の国家、日本というものは成り立っているんではないかというふうに考えます。」

〇夫婦別姓:賛成

「認めない政治家は大馬鹿野郎。その筆頭は自民党の一部と日本維新の会。選択的夫婦別姓を否定している政党は消滅した方が良い。」

〇現戸籍制度:廃止すべき

〇「中国や韓国に謝り続けたからいいじゃないか、お金を払ったからいいじゃないかというのは違う」と述べ、第二次世界大戦の総括が必要との認識を示した。

〇「政治家は反省を前面に出し、まだ謝罪をし続けなければいけない。中国や韓国には謝罪の意はきちっと表明しなければいけない」との持論。

〇厳しいしつけや体罰:肯定的

〇「(日教組が強いから)学力が低い。」「日教組は日本のガン」「解体しなければいけない」などの批判を行ったが、これについて橋下は「本質を突いている」「事実である」とし、日教組批判を行っている。

〇教育:「履修主義」⇒「習得主義」に転換することを提言。

TPP

〇TPP:賛成

核武装:反対

竹島は共同管理すべき

北朝鮮の核保有を認めるべき

〇ロシアのウクライナ侵攻の際の発言

・「プーチン大統領は今70歳ですよ。あと30年も生きられませんよ」

・「ロシアが瓦解するまで、(ウクライナ人は)ちょっと国外へ退避してもいいじゃないですか」

〇元ライブドア社長の堀江貴文が有価証券報告書の虚偽記載で実刑判決を受けたことについて、「司法に失望した」と述べた。

〇カジノ:賛成

グレーゾーン金利は問題ない

〇外国人からの政治献金について、政治資金規正法の抜け道である外国人に販売可能な政治資金パーティー券の飲食代との差額を利用して、外国人だと意識した上で政治献金を募っていることを公言

〇N党のNHKスクランブル化に賛成

【不祥事】

〇大阪維新の会タウンミーティング(2010年12月12日夜)で、「大阪市職員は政治活動をしている。政治活動に公務員が首をつっこんでくるのはおかしい。負けたときは一族郎党どうなるか。われわれが勝ったときには覚悟しとけよ」と発言


〇神戸市の空港事業室長が、「他の自治体が管理する空港を基地移転先に例示した(橋下)知事発言はもってのほか。厳重に抗議する」と1日と2日に渡って大阪府に電話をかけた。橋下は「市長からの抗議なら分かるが、公務員が政治家に厳重抗議するのはおかしい」とした上で「何とかしたいという思いで(関西)3空港問題を考えている。『いちいち口を出すな』と言うなら3空港問題から神戸空港を除いて神戸市で全部責任を取ればいい」と述べた。


〇月刊誌『新潮45』で野田正彰が「これ以上私たちは、自己顕示欲型精神病質者の空虚な言動に振り回されてはならない。演技性人格障害と言ってもいい」と批判したことに関して橋下は名誉を傷つけられたとして著者と新潮社に1100万円の賠償を求めた訴訟を起こすが、2016年4月の大阪高裁は「『うそを平気で言う。バレても恥じない』などの逸話は当時の橋下を知る教員への取材や資料に基づいて書かれ、新潮社側には内容を真実と信じる相当の理由があり、公益目的もあった」として、橋下の訴えを退け逆転敗訴とした。


〇一ノ宮は、原発再稼働に対する橋下の二転三転する発言を「どうしてこんなデマゴーグが平然とまかり通っているのか?」とした上で、在阪のあるテレビ局の幹部の証言を紹介している。在阪テレビ局幹部の証言によれば、実績を検証した調査報道が必要としつつも、橋下から発信される情報があまりに多く、また発言内容が二転三転するために、その検証が困難で、橋下の発言を垂れ流すことになってしまうという。


〇記者が橋下の気に入らない記事を書いたり、質問をすれば、その記者を徹底的に「罵倒」し、その様子を動画として公開して、さらし者にする。としてい



(※1この他沢山の批判、罵倒、訴訟がありますが、多すぎるので略とします…。管理人より)

(※2大阪関連の政策は国政とあまり関係ないため省略)



【管理人コメント】

「主張が2転3転していていて何を考えているのかよく分からない。とりあえず攻撃的な性格をもっていることや、中国・韓国・ロシア寄りの発言が多々みられますね。」


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