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プロフィール
（以下、ウィキ引用）
○稲富 修二（いなとみ しゅうじ、1970年8月26日 - ）
○立憲民主党の衆議院議員（3期）。
○福岡県大野城市生まれ。2年間の浪人生活を経て東京大学法学部に入学。卒業後、丸紅に入社。人事部に配属されるが、退社し、松下政経塾に入塾した。2000年、松下政経塾を卒塾し、コロンビア大学国際公共政策大学院を修了。
○民主党～民進党～希望の党～国民民主党～立憲民主党
○2009年の衆院選では福岡2区から民主党公認で出馬し、初当選した。
○家族は、子ども6人(2男・4女)を含む9人家族だが、2021年4月より妻子とは別居中
【政策】
○日本国憲法の改正には賛成だが、第9条の改正には反対
○憲法への緊急事態条項の創設に反対
○原子力発電について「当面は必要だが、将来的には廃止すべき」
○日本の核武装について「将来にわたって検討すべきでない」としており、非核三原則の「持ち込ませず」の部分についても「議論する必要はない」
○女性宮家の創設に賛成
【不祥事】
○2007年、民主党の推薦を受けて福岡県知事選挙に立候補した際、民主党側から推薦料の名目で、同党の政党交付金から4000万円の資金提供を受けていたが、選挙後、うち約1900万円の使途が不明のままになっていた。稲富の選挙運動費用収支報告書によれば、収支差による余剰金19,091,594円が発生していたが、稲富の政治団体や民主党の支部には寄付されていなかった。
2007年、民主党福岡県連に返金。
そんな『6児のパパ』稲富修二氏に持ち上がったモラハラ疑惑ですが、妻を使用人のような扱いをしていたとか。
「使用人のような扱いで、ミスをすると怒鳴られる。1時間以上も立たされたまま罵倒され、泣き出してしまうなんてこともあったそうです。ある時は電話で2時間怒鳴られ、代議士が衆院本会議出席のために中断。帰ってきて罵倒を“再開”されることもあったとか」引用：Yahoo!ニュース
鳩山首相側からの資金提供
しんぶん赤旗の報道によれば、2007年から2008年にかけて、鳩山由紀夫衆議院議員（後に首相）が実母から提供を受けた12億円あまりの資金から、200万円を鳩山の資金管理団体「友愛政経懇話会」を通して受け取っていた。
【管理人ｺﾒﾝﾄ】
「政党交付金1900万を使ったフリしてネコババ（発覚後返金）ってもはや詐欺というか…。3期やっている割に実績なし。家庭でも6人子供がいて別居中って…。700いる議員の中でも辻本君と同格と違いますか？」
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