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経歴
〇若林洋平(わかばやしようへい、1971年12月24日生)
〇自由民主党所属の参議院議員(1期)
〇静岡県御殿場市長を4期務めた。
〇茨城県水戸市出身。茨城県立緑岡高等学校、埼玉大学理学部化学科卒業。大正製薬株式会社医薬部に勤務。2001年10月、御殿場市内の病院に勤務。
〇2007年4月8日執行の静岡県議会議員選挙に御殿場市・駿東郡北部選挙区から自由民主党公認で出馬するも、落選。
〇2009年2月1日執行の御殿場市長選挙に無所属で立候補。現職の長田開蔵を接戦の末に破り、初当選。同年2月7日、市長に就任。
〇2022年7月10日、参議院選挙に静岡選挙区から自民党公認で立候補し、初当選を果たした。当選後、志帥会(二階派)に入会。
政策・主張
(御殿場市長時代)
〇2020年(令和2年)4月8日、新型コロナウイルス感染拡大防止策として、バーやナイトクラブなど市内の200店舗に4月16~30日の休業を求め、1店舗100万円を上限に売り上げを補償すると発表した。事業費は最大1億円を見込む。コロナウイルス感染拡大に伴い、自治体が休業する店舗に補償を行うのは全国で初めて。一方で、緊急事態宣言が発出された周辺都県からの客を市内飲食店に入れないことで感染拡大を防ぐ「一見さんお断り」の貼り紙が物議を醸している。なお若林本人は市民を守るためと主張している。
〇憲法改正(自衛隊・緊急事態条項):賛
〇基地攻撃能力:どちらかと言えば賛成
〇防衛費:大幅に増やすべき
〇選択的夫婦別姓制度の導入、クォータ制:反対
〇同性婚:賛成
〇アベノミクス:当面は継続すべき
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支援団体
〇全国たばこ販売政治連盟(組織推薦候補者)
管理人コメント
「あまり特徴ありません。元御殿場市長ということで経験は豊富ですね」
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